Internal Meeting Document

HUI × Five Elements
提案 まとめ

2026.03.02 / 将星 打ち合わせ用
Problem
解くべき問題

将星が月100チケット分を一人でこなし続ける限り、法人化してもスケールしない。でも社長の条件は「消化率を維持しろ」。

HUIの答え

「チケット消化 = 将星が50分立つ」という定義を拡張する。Five Elementsが会員に提供できる体験の幅を増やすことで、消化率を維持しながら将星の実働を減らす仕組みをHUIが設計・運営する。

Phase 1 / 今すぐ始める6つの提案
PROPOSAL 01
動画添削・自主練スペース サービス設計・運営
将星が立たなくても消化できる枠をHUIが設計・運営する
将星の実働削減ポイント
動画添削・自主練スペースは将星の実働ゼロ〜最小で回せる。これらが消化枠として認められれば、月の実働コマ数を段階的に減らせる。
HUIがやること
  • 動画添削サービスの設計・運営(顧客がスイング動画を送る → コーチが48時間以内にフィードバック動画を返す / 0.5枚消化)
  • 自主練スペースの利用プラン設計(0.5枚消化 or 都度課金など複数オプションを提案)
  • 新メニューの顧客への告知・案内設計(LINE・Instagram)
  • 利用状況のデータ集計・改善提案
⚠ 社長条件との衝突リスク
0.5枚消化の定義変更は社長承認が必要。「消化率」の計算方法次第で条件と齟齬が生じる可能性あり。
▶ 代替案
  • A:「消化総量(枚数×金額)を変えない設計」として提案。単価はそのまま、体験の幅を広げる訴求
  • B:自主練は「追加課金オプション」として分離。チケット定義変更を回避
  • C:社長への初回提案からは外す。グループラウンド制度化のみに絞る

HUIがもらえるもの
報酬の形(案)
初期構築(設計・テンプレ制作) 月額固定(運用管理)
  • 新メニュー設計・立ち上げフィー(初期)
  • 動画添削プラットフォームの月額運営フィー
初期 10万 + 月 10〜20万円(案)
設計・立ち上げフィー + 月額運営
※ HUI立ち上げフェーズとして実績構築を優先した価格設定。業界水準より低め。将星と詰める。
提案の芯 社長の条件をクリア 要:社長事前確認
PROPOSAL 02
ラウンドレッスン 深掘り強化・集客運営 一括受託
今あるラウンドをHUIが全部まわす。将星は当日立つだけでいい。
将星の実働削減ポイント
集客・告知・ゴルフ場手配・申込管理・当日段取りをHUIが全担当。将星は当日のレッスン本番のみに集中できる。
HUIがやること
  • SNS・動画でのラウンドレッスン告知・集客(個人・グループ両対応)
  • ゴルフ場との法人提携交渉(Five Elements名義で法人価格確保)
  • テーマ別ラウンド企画で需要を掘り起こす(100切り・女性限定・接待ゴルフ・グループ等)
  • 申込管理・当日運営・参加者フォロー
  • ラウンド後のコンテンツ制作(SNS・YouTube素材)

HUIがもらえるもの
報酬の形(案)
月額固定(集客・運営管理) 成果連動(開催数・参加率)
  • 月額運営管理フィー
  • ゴルフ場手配手数料のマージン
  • 参加者増加に応じた成果報酬
月 15〜30万円(案)
月額フィー + 成果報酬(稼働数による)
※ HUI立ち上げフェーズとして実績構築を優先した価格設定。業界水準より低め。将星と詰める。
即収益化 チケット消化効率UP 社長条件と衝突なし
PROPOSAL 03
デジタル集客インフラ整備
Instagram・LINE・AI検索・Googleマップをまとめて強化
将星の実働削減ポイント
SNS投稿・LINE配信・MEO管理をHUIがディレクション。将星の情報発信業務をほぼゼロにできる。
HUIがやること
  • Instagram運用のディレクション・戦略設計
  • LINE公式アカウントの構築・運用設計(予約リマインド・告知・ワンポイント配信)
  • LLMO対策:ChatGPT・GeminiなどAI検索にFive Elementsが引用されやすくする施策
  • MEO対策:「西麻布 ゴルフレッスン」等でGoogleマップ上位表示(専門会社と連携)
Instagramフォロワー目標 — 3シナリオ(案)
保守 予約・問い合わせなど売上直結KPIを主指標。フォロワー数は追わない。
標準 フォロワーは副指標として追う(目標値は要確認・仮)。6ヶ月で5,000〜1万を目指す。
攻め YouTube連動・イベント集客まで拡張。コンテンツ量産体制を構築し一気にブレイクを狙う。

HUIがもらえるもの
報酬の形(案)
月額固定(ディレクション) 外注管理手数料(専門会社との連携)
  • ディレクション月額フィー
  • 外部専門会社への外注管理手数料(外注費の20〜30%)
  • フォロワー成長マイルストーンボーナス
月 10〜20万円(案)
ディレクション料 + 外注管理手数料
※ 大手代理店モデルとは異なりディレクションに特化した構成。HUI立ち上げフェーズを踏まえた価格。将星と詰める。
社長がイメージしやすい AI時代への先手
PROPOSAL 04
「東進ハイスクール」モデル コーチブランディング
「このコーチに習いたい」で指名予約が増える仕組み
将星の実働削減ポイント
コーチ指名予約が他の10名に分散することで、将星一極集中が緩和される。将星が証明済みのモデルを複製する。
HUIがやること
  • 10名のコーチにキャラクター・得意分野を設定してプロフィール刷新
  • コーチ紹介動画(60秒)を制作・SNS展開
  • レッスン後にLINEでアンケートを自動送信 → 評価データを集計・コーチにフィードバック
  • 将来:予約システムにコーチ評価スコアを表示し指名予約をさらに促進

顧客がアンケートに答えるメリット設計
  • 自分の成長が見える — 回答データが蓄積されパット数・ペナルティ数などスコアの推移グラフが届く
  • 次のレッスンが変わる — フィードバックが直接コーチに届き、次回のレッスン内容に反映される
  • コーチとの関係が深まる — 蓄積されたデータをもとに、コーチが自分の課題・成長履歴を把握した状態でレッスンに臨んでくれる

HUIがもらえるもの
報酬の形(案)
初期構築(プロフィール・動画制作) 月額固定(継続支援) 成果連動(指名予約増)
従来想定(制作会社に依頼) 初期 150〜300万 + 月 15〜25万
HUI チャレンジ価格 初期 15〜30万 + 月 10〜20万
※ 撮影はフリーランスカメラマンに1日依頼(10名まとめて)、編集・字幕・サムネをAI処理で圧縮。制作費の大半を占める後処理コストを削減。
HUIの得意領域 将星が証明済み ★ 最初の一手候補
PROPOSAL 05
Five Elements League + コミュニティ総合プロデュース
「会員が辞めない仕組み」をHUIが丸ごと運営
将星の実働削減ポイント
コミュニティイベントの企画・運営・スポンサー営業をHUIが主導。将星は「登場する人」に徹せる。
HUIがやること
  • 【月1回】Five Elements League:勝敗でなく成長KPI(パット数・ペナルティ数等)を競うリーグ戦の企画・運営
  • 【隔月】カルチャーナイト・交流会・ギア勉強会などの企画・運営
  • 【半年に1回】名門コース遠征コンペの企画・手配
  • 【年1回】地方名門コース大コンペ+表彰パーティーの総合プロデュース
  • スポンサー企業の営業・獲得代行
  • 全イベントのコンテンツ制作(YouTube・SNS素材)
⚠ 社長条件との衝突リスク
League参加がチケット消化として認められるかどうかは社長承認が必要。定義次第で設計が変わる。
▶ 代替案
  • A:League参加は「チケット0.5枚消化」として設計。消化率維持に貢献
  • B:Leagueはチケットとは別の「会員特典」として定義。チケット定義を変えない
  • C:社長の感触を先に将星経由で確認してから設計を確定

HUIがもらえるもの
報酬の形(案)
月額固定(プロデュース全般) 成果連動(スポンサー獲得額)
  • 月額プロデュースフィー(Five Elementsから)
  • スポンサー企業から獲得した協賛金の外注管理手数料(20〜30%)
  • イベントコンテンツ制作費
月 20〜40万円(案)
月額フィー + スポンサー手数料(スポンサー次第で大きく伸びる)
※ HUI立ち上げフェーズとして実績構築を優先した価格設定。業界水準より低め。将星と詰める。
退会率低下 スポンサー収益 要:社長事前確認
PROPOSAL 06
予約システム構築(01の技術基盤)
提案01を動かすインフラ。将来はラウンド・コーチ指名にも拡張できる。
将星の実働削減ポイント
空き時間の管理・予約受付・リマインド送信を完全自動化。将星の調整業務をゼロにする。将来は02のラウンド予約にも応用可。
HUIがやること
  • 会員がスマホからスタジオ空き枠を予約できるシステムを設計・構築(提案01の自主練スペース利用を実現)
  • チケット消費 or 課金に対応した利用管理の仕組みを設定
  • 予約確認・リマインドの自動LINE・メッセージ送信機能の実装
  • 将来:ラウンドレッスン予約・コーチ指名マッチングに拡張(提案02との連携)
⚠ 社長条件との衝突リスク
0.5チケット消化の定義変更は社長承認が必要。先に承認を取らないとシステム設計が無駄になる可能性。
▶ 代替案
  • A:まず「予約システムを作る」提案のみで入る。チケット定義の話は社長とのフェーズ2で行う
  • B:自主練を「会員特典(無料枠)」として定義。チケット消化とは分離
  • C:将星経由で社長の感触を確認してから正式提案

HUIがもらえるもの
報酬の形(案)
初期構築(システム開発・設計) 月額固定(保守・運用)
従来想定(受託開発会社に依頼) 初期 50〜100万 + 月 5万
HUI チャレンジ価格 初期 10〜20万 + 月 1〜2万
※ 既存SaaS(予約ツール)+Claude構築で開発コストを大幅圧縮。SaaSが動作・セキュリティを保証するため信頼性は担保できる。内製 or 外注の方針で変動あり。
ゼロがプラスになる 内製 or 外注 検討中 要:社長事前確認
Phase 1 合計(月額・安定後の目安)
月 65〜130万円(案)
※ HUI立ち上げフェーズとして実績構築を優先した価格設定。最初の1〜2提案は条件をさらに下げて実績をつくる戦略が現実的。初期構築費は別途。Five Elements社長との交渉で最終決定。
Big Vision / この先に目指す世界

ゴルフ教育メディアブランドをつくる

「ゴルフ好きなら誰でも知っている」コンテンツブランドを、Five Elements × HUIで共同構築する。YouTube無料動画 → サブスク講座 → グッズ・イベントへと繋がるエコシステム。英語学習の「おさる」のゴルフ版。将星軸ではなく、Five Elements軸で。

上記6つの提案はすべて、このビッグビジョンへの布石。

Today's Agenda / 今日決めること
1
6つの提案に対して、将星の現場感覚でフィードバックをもらう
2
社長に最初に出す提案を3〜4本に絞り込む(特に「社長条件と衝突リスクあり」の提案の扱いを決める)
3
社長へのヒアリング事項を確認する(チケット消化率・会員数・ラウンド稼働率・コーチ人数・月売上概算)
4
社長へのアポを取るタイミングを決める